第4回仙台国際音楽コンクールピアノ部門で第3位となった佐藤彦大(ひろお)さん(盛岡市出身、モスクワ音楽院在学中)が今月バルセロナ(スペイン)で行われたマリア・カナルス国際音楽コンクールで見事第1位を獲得されました(同時にグラナドス賞や聴衆賞も受賞されました)。
マリア・カナルス国際音楽コンクールは今回62回目を数えます。このコンクールは1954年に創設、1957年開設された国際音楽コンクール世界連盟に翌年の1958年、加盟が承認された伝統ある国際コンクールです。これまでピアノ、声楽、ヴァイオリン、チェロ、ギター、フルート、打楽器、室内楽部門の開催実績があり、毎年開催されています。これまで100を超える国と地域から8000人を超える出場者を受け入れてきました。対象は18~30歳、今回30の国と地域から参加した81名の出場者の中から、佐藤さんは28歳での栄冠となりました。
1位の佐藤さんには賞金1万5千ユーロが与えられる他、スペイン国内の各オーケストラとの共演によるコンサート、世界各地でのピアノリサイタル、そしてナクソスレーベルでのCD制作が用意されています。
当コンクールの公式サイトはこちらです。
佐藤さん所属音楽事務所によるプロフィール。
佐藤彦大さん、おめでとうございました。
広報宣伝サポートボランティア 岡
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