6月22日(日)に仙台国際音楽コンクールボランティアの企画・運営によるイベント「第5回仙台国際音楽コンクール優勝者 リチャード・リン(ヴァイオリン) ソヌ・イェゴン(ピアノ) トーク&コンサート」が開催されました。
リチャード・リンさん、ソヌ・イェゴンさん、そしてリチャードさんの共演者として同行された弟のロバート・リンさんの3人は6月19~20日の東京での優勝者記念リサイタル終了後、仙台に駆けつけて頂きました。このコンサートシリーズは今回で17回目を数えます。実際に企画・運営を担当したのは登録されている200名以上のコンクールボランティアの中から手を挙げて集まった「ボランティアプロジェクト」のメンバーで、いわば実行委員会に当たります。今回、筆者もメンバーの一人として参加し、当日は司会を担当させていただきました。このコンサートシリーズは参加費無料で往復はがきによる応募制となっています。今回も定員の倍の600通を超える多くのご応募を頂き、当日も会場の日立システムズホール仙台交流ホールは満席の盛況でした。
仙台国際音楽コンクール ボランティアプロジェクト Vol.17
第5回仙台国際音楽コンクール優勝者 トーク&コンサート
プログラム
Scene Ⅰ 出演者を囲んで楽しいお話
Scene Ⅱ 演奏
♫ ソヌ・イェゴン(ピアノ部門優勝者)
リスト/シューベルトの歌曲によるトランスクリプション
(セレナード S560-7、 魔王 S558-4)
ラフマニノフ/ピアノソナタ第2番変ロ短調より 第2~第3楽章
♫ リチャード・リン(ヴァイオリン部門優勝者)&ロバート・リン(ピアノ)
ブラームス/ヴァイオリンソナタ第3番 二短調
前半は優勝者のお二人が用意してくれた写真をスライド上映しながら、現在の生活の様子を説明してお頂いた後、ご応募の際お客様から寄せられた質問に答えてもらうという趣向で、会場は大いに盛り上がりました。後半は上記のプログラムによる演奏が披露され、終演後はCD販売&サイン会と盛りだくさんの内容でお客様に楽しんでいただきました。アンコールではリチャード・リンさんとソヌ・イェゴンさんの共演で「夏の思い出」が演奏されました。お二人の共演は初めてで、お越しいただいたお客様には今後世界に羽ばたくお二人の貴重な瞬間を味わっていただけたと思います。
アンコールを共演するお二人
なお、私たちボランティアの活動の様子なども含めたこのイベントの報告は7月に発行されるボランティア情報紙「コンチェルト」に掲載予定です。
イベント本番中、時間の関係で聞けなかった質問「もし音楽家になっていなかったら、どんな職業に就いていたと思いますか?」を終演後に出演3人に聞いてみました。お越しいただいたお客様や読者の皆様への情報プレゼントとして、ご紹介しましょう。
ソヌ・イェゴンさん : 弁護士
リチャード・リンさん : 恐竜の研究家
ロバート・リンさん : プロのテニスプレーヤー
では、次回のボランティアプロジェクトのイベントもどうぞお楽しみに!
このイベントの前日、仙台に着いたばかりのソヌ・イェゴンさんにお時間を取っていただき、広報宣伝サポートボランティアの有志でインタビューさせていただきました。この内容も7月発行の「コンチェルト」に掲載予定です。こちらもご期待ください!
広報宣伝サポートボランティア 岡



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