5月18日、ヤマハミュージックリテイリング仙台店にて菅原望さん、杉元太さん、新本和正さんの3人によるミニライブが午後1時~と午後3時~の2回、行われました。3人は地元宮城県出身で仙台市にある常盤木学園高校音楽科の元同級生です(常盤木学園は音楽科のみ男女共学の女子高、男子高出身の筆者には羨ましい環境です)。菅原望さんは皆様ご存じと思いますが、仙台市出身。第5回仙台国際音楽コンクール出場者の中で、唯一地元から出場していただきました。杉元太さんは宮城県東松島市(矢本)出身、東京音楽大学で学びつつ、ピアノストとしてコンサート活動等に活躍されています。新本和正さんも仙台市出身で、クラシックからアイドルへの楽曲提供まで、幅広く活躍されているマルチクリエイターです。
この3人で新たにCDアルバムを制作、発売されたことは以前このブログでご紹介しましたが、今回はそのPRも兼ねたミニライブとなりました。当日は仙台青葉まつりの最中で仙台市街のアーケードにも多くの人が行きかう中、ヤマハさんの店頭でライブが行われました。
最初に3人からの挨拶と自己紹介があり、その後3人の独奏や連弾による演奏が披露されました。CDの収録曲の他、菅原さんはショパンのワルツとエチュード(CD3曲目の原曲)、杉元さんはショパンのポロネーズ、そして新本さんはこの日朝7時にできたばかりの新曲を演奏してくれました。私は1回目のライブを聴いたので、新本さんの新曲の世界初演に立ち会えたことになるのでしょうか!菅原さんも杉元さんも学生の傍ら、すでに演奏家として活躍されているピアニスト。間近に迫力のある演奏に接することができて、得した気分でした。
杉元太さん
新本和正さん
CDアルバム収録曲はどの曲も新本さんの才能を感じさせる颯爽とした作品で、クラシックファンのみならず、様々な音楽ファンにも楽しめると感じました。新本さんはクラシックに限らず、広く音楽活動をされているので、将来クラシックの敷居を下げて、ファンの裾野を広げてくれそうな予感がします。菅原さんにより原曲の後に演奏された新本さん編曲版のショパンエチュード、最高にカッコイイ作品でした。
最後に演奏された「クラシックメドレー」の前に、この日菅原さんが誕生日を迎えたことが発表されました。3人が被り物を身につけて、演奏と譜めくりが次々と交代する豪華で楽しい連弾でミニライブが締めくくられました。菅原さん誕生日おめでとうございました。
ミニライブの後はCDの即売&サイン会。多くの人が行列して、和やかに談笑しながら、3人のサインをもらっていました。私も行列に加わって、将来の大物のサインをしっかり頂戴しました。ここで、新しいCDアルバムのご紹介をしておきましょう。
タイトル : 「Toccatina」
出 演 : 菅原望(すがわらのぞむ)
杉元太(すぎもとだい)
新本和正(あらもとかずまさ、作曲/編曲)
収録曲 : ①Toccatina for Four Hands
②宮城野区文化センターの主題によるロマンス
③Chopin Etude op.10-4(新本和正編)
④Evergreen
⑤Toccatina
④Evergreen
⑤Toccatina
価 格 : 1,000円
収 録 : 2014年2月26日
収 録 : 2014年2月26日
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