菅原望コンサート
~作曲家に想いを寄せて~
【日時】 2017年8月14日(月)14:00~
【会場】 仙台銀行ホール イズミティ21 小ホール
【演奏曲目】
シューマン/子供の情景 op.15
スクリャービン/左手のためのプレリュードとノクターン op.9
ラフマニノフ/プレリュード op.3-2 嬰ハ短調「鐘」
ラフマニノフ/プレリュード op.32-12 嬰ト短調
ショパン/ノクターン 第20番 嬰ハ短調 遺作
ショパン/ノクターン 第8番 変ニ長調 op.27-2
ブラームス/6つの小品 op.118
アンコール ショパン/ノクターン第2番
ファリャ/「恋は魔術師」から「火祭りの踊り」
コンサートは、温かい表現で優しさに満ちたシューマン「子供の情景」から始まりました。菅原さんの演奏は、どの曲もフレーズ間の間合いを十分に取り、広がりのある表現で豊かさと大きさを感じさせてくれました。第5回コンクールからの4年間という時間とその間のご努力が、菅原さんの音楽の世界をより深く、幅広いものにしたことを実感しました。もちろん、菅原さんの持ち味である、力強く正確な打鍵は健在でした。どの曲も素晴らしかったのですが、豊かさと力強さのバランスの面から、私はラフマニノフの嬰ト短調のプレリュードとショパンのノクターン第8番の演奏に特に心魅かれました。アンコール2曲目の「火祭りの踊り」は菅原さんの正確な技術が圧倒的な効果を生み出し、会場から大きな拍手と多くの賞賛の声が寄せられました。
これから益々進化を続けていくであろう、菅原望さん。ずっと応援していきたいと思います。
この日、プログラムに折り込まれたフライヤーの情報をもとに、読者の皆様と、菅原さんのこれからの仙台での演奏スケジュールを共有したいと思います。
■ 9月17日(日)14:00~
於:日立システムズホール仙台コンサートホール
第37回(公社)宮城県芸術協会ピアノコンクール
受賞者によるガラコンサートにゲスト演奏者として出演
■11月19日(日)14:00~
島村楽器仙台泉パークタウンタピオ店特設会場
アフタヌーンコンサートシリーズ
~スタインウェイピアノコンサート
(このコンサートシリーズは毎月行われ、9月は佐藤彦大さん、
10月は北端祥人さん出演です)
広報宣伝サポートボランティア 岡

0 件のコメント:
コメントを投稿