5月29日(日)、セミファイナル最終日開演の2時間前に東北電力グリーンプラザでコンクール出場者2名が出演するコンサートが開催されました。
第548回 グリーンプラザふれあいコンサート
第6回仙台国際音楽コンクール出場
若手音楽家によるアンサンブル
【出演】
友滝 真由 (ヴァイオリン 1、2)
ニキータ・アクロフ (ヴァイオリン 3、4)
斎藤 まゆみ (ピアノ伴奏1~4)
【演奏曲目】
1.モーツアルト/アダージョ K.261
2.メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 第1、3楽章
3.プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲第1番 第1楽章
4.ラヴェル/ツィガーヌ
この日最初の出演は友滝真由さん。現在ベルリン芸術大学に留学中です。モーツァルトのアダージョを演奏した後、マイクを取って、沢山のお客様にメッセージを述べられました(以下要約)。
皆様、こんにちは。本日はありがとうございます。私は友滝真由と申します。現在ベルリン芸術大学でヴァイオリンを勉強中で、ここ1年以上日本に帰っていませんでした。今、仙台の皆様の温かさや日本食の美味しさなど、すごくありがたみを感じています。このコンクールでは先のラウンドに進めなくても、皆様の前で弾かせてもらえるこのような機会があります。是非もう一度チャレンジしたいコンクールだと思いました。
私達仙台市民にとって、とても嬉しいコメントを頂いた後、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲から第1、第3楽章を演奏して頂きました。先日のチャレンジャーズ・ライヴに続いて、再び友滝さんのメンデルスゾーンが聴けたのは非常にラッキーでした。会場や伴奏のピアニストが異なるとまた違った味わいを感じることができました。
続いての登場はロシアのニキータ・アクロフさん。ニキータさんの先生の一人は日本のヴァイオリニスト米元響子さんです。予選後のインタビューの際、米元さんの勧めとサポートで仙台に来ることができて嬉しいとお話し頂いたのが、印象に残っています。ここでの滞在を楽しんでいます。今日は皆さんのために、一所懸命演奏しますというコメントの後、ニキータさんはプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番の第1楽章とラヴェルの「ツィガーヌ」を熱演されました。
東北電力グリーンプラザは仙台の中心街に位置しているとあって、この日のアクアホールの座席は満席、そして周囲にも立見のお客様が大勢取り囲んで、熱心に仙台国際音楽コンクール出場者の演奏に耳を傾けていました。
コンクールも熱戦がつづいていますが、本選以外のイベントもこれからまだまだ用意されています。公式サイトで情報をチェックして、是非お出かけください。
広報宣伝サポートボランティア 岡



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