コンクールイヤー幕開けのコンサート!
(写真はコンクール事務局提供)
第6回仙台国際音楽コンクール関連事業
はばたけコンチェルト Vol.1
【出演者】
ヴァイオリン:髙橋 茉莉奈、星 優
ピアノ:馬場 千尋、佐々木 綾奈、髙橋 伶奈ヴァイオリン:髙橋 茉莉奈、星 優
仙台フィルメンバーによるアンサンブル
西本 幸弘(ヴァイオリン)
山本 高史(ヴァイオリン)
長谷川 基(ヴィオラ)
三宅 進(チェロ)
助川 龍(コントラバス)
ナビゲーター
村上 満志(仙台フィル演奏事業部長)
【演奏曲目】
ヴィヴァルディ/2つのヴァイオリンのための協奏曲 イ短調 (髙橋、星)
モーツァルト:ピアノ協奏曲 ニ短調 K466 第1楽章 (馬場)
モーツァルト:ピアノ協奏曲 ニ短調 K466 第2・第3楽章 (佐々木)
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 op.11 第1楽章 (髙橋)
このコンサートシリーズ、「はばたけコンチェルト」は仙台国際音楽コンクールの関連事業の一環として企画されたイベントで、仙台にゆかりのある若い音楽家を広く紹介することを目的としています。そして、多くの仙台市民や周辺に住む皆様に身近にクラシック音楽を楽しんでもらう機会提供も兼ねています。今回はその第1回目。仙台フィルの村上演奏事業部長のナビゲートの下、同楽団のストリングアンサンブルをバックに5人の若い音楽家がソロとなり、協奏曲を奏でるという趣向でした。
まず、村上部長より、次の様なご挨拶を頂きました。
・仙台のコンクールを名実ともに国際的なものにしていくために、今後回数を重ねていくことが必要です。
・このコンクールはセミファイナルからオーケストラと協演するという、他のコンクールにない特徴があります。今回は更にレベルアップするために、ファイナルで協奏曲を2曲演奏することとなりました。
・そのため、コンクール事務局や仙台フィルの準備がとても大変になりました。でも、それ以上に大切なのはこのコンクールが「仙台に住んでいる人が作るコンクール」であることです。皆様、コンクールや関連事業に是非足を運んでほしいと思います。
・今回は仙台にゆかりのある若手ヴァイオリニスト、ピアニストが出演して、仙台フィルの最強メンバー5人が協演して、コンクールの雰囲気を盛り上げます。皆様、是非ご一緒にコンクールを作っていきましょう!
この日のプログラムの最初はヴィヴァルディの「2つのヴァイオリンのための協奏曲イ短調」でした。ソロのお二人は髙橋茉莉奈さん(第1ヴァイオリン)、星優さん(第2ヴァイオリン)。髙橋さんは山形大学卒業、その後多方面で演奏活動を展開されています。星さんは小学6年から高校2年まで仙台ジュニアオーケストラのコンサートマスターを務め、現在東京ニューシティー管弦楽団にお勤めです。今回は髙橋さんが星さんを誘ってオーディションに応募されたとのこと。2人の息もぴったりで、バロックの彩なす調べを奏でていました。
2曲目は有名なモーツァルトの二短調ピアノ協奏曲(K466)。第一楽章を担当した馬場千尋さんは山形大学卒業。その後日本ピアノ教育連盟ピアノオーディションやペトロフピアノコンクールで入選、入賞されたピアニストです。第二、三楽章を担当した佐々木綾奈さんは第60回宮城県小中高等学校児童生徒作詞作曲コンクール作曲部門で入賞。その後、宮城教育大学大学院で研鑽中。お二人とも協奏曲をアンサンブルと協演するのは初めてとおっしゃっていましたが、粒のそろった音で優美にモーツァルトの様式美を描き出していました。
この日の最後はショパンのピアノ協奏曲第1番から第一楽章。ソロの髙橋伶奈さんは宮城学院女子大学卒業。読売新人演奏会や日本ピアノ調律師協会東北新人演奏会等に出演。現在は同大学研究生として研鑽を積むかたわら、同大学付属音楽教室でソルフェージュを教えておられます。髙橋さんも協奏曲をアンサンブルと協演するのは初めてとのことでしたが、力強く正確なタッチでショパンの凛とした詩情を表現していました。音色も冴えていて、ピアノが良く鳴っている印象を受けました。
このコンサートシリーズはあと2回開催されます。
《 Vol.2 》
2016年 2月28日(日)12:00開演(11:30開場)2曲目は有名なモーツァルトの二短調ピアノ協奏曲(K466)。第一楽章を担当した馬場千尋さんは山形大学卒業。その後日本ピアノ教育連盟ピアノオーディションやペトロフピアノコンクールで入選、入賞されたピアニストです。第二、三楽章を担当した佐々木綾奈さんは第60回宮城県小中高等学校児童生徒作詞作曲コンクール作曲部門で入賞。その後、宮城教育大学大学院で研鑽中。お二人とも協奏曲をアンサンブルと協演するのは初めてとおっしゃっていましたが、粒のそろった音で優美にモーツァルトの様式美を描き出していました。
この日の最後はショパンのピアノ協奏曲第1番から第一楽章。ソロの髙橋伶奈さんは宮城学院女子大学卒業。読売新人演奏会や日本ピアノ調律師協会東北新人演奏会等に出演。現在は同大学研究生として研鑽を積むかたわら、同大学付属音楽教室でソルフェージュを教えておられます。髙橋さんも協奏曲をアンサンブルと協演するのは初めてとのことでしたが、力強く正確なタッチでショパンの凛とした詩情を表現していました。音色も冴えていて、ピアノが良く鳴っている印象を受けました。
このコンサートシリーズはあと2回開催されます。
《 Vol.2 》
イズミティ21 小ホール
【出演】
ヴァイオリン:矢田部 宏隆、日下 朋美
ピアノ:千葉 まりん
ナビゲーター:村上 満志
【演奏予定曲目】
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 K218 第1楽章
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 イ長調 K219 第1楽章
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 op.11 第1楽章
《 Vol.3 》
2016年 3月21日(月・祝)14:00開演(13:30開場)宮城野区文化センター パトナホール
【出演】
ヴァイオリン:傳法 朋佳、後藤 絢音、上野 早智、鈴木 双葉、江口 航太郎ピアノ:跡邊 彩貴、金野 由佳
ナビゲーター:庄司 美知子
【演奏予定曲目】
バッハ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041
ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 イ短調 RV522
バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
モーツァルト:ピアノ協奏曲 イ長調 K414 第1楽章
モーツァルト:ピアノ協奏曲 ハ長調 K415
いずれも仙台フィルハメンバーによるアンサンブルとの協演です。
【入場方法】入場無料・事前申込制
【申込締切】
Vol.2 2016年2月8日(月)必着
Vol.3 2016年3月1日(火)必着
【申込方法】
往復はがきに必要事項を記入
●往信面[裏]
①公演名「はばたけコンチェルト」 ②希望公演日
③郵便番号 ④住所 ⑤氏名 ⑥電話番号
●返信面[表] ①住所 ②氏名
〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘3丁目27-5
仙台市市民文化事業団コンクール推進課「はばたけコンチェルト」係
詳しくはコンクール公式サイトを参照ください。
皆様、vol.2、Vol.3も満席にして、若い音楽家を応援するとともに、コンクールの雰囲気を盛り上げましょう!
広報宣伝サポートボランティア 岡

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