注目記事

2012年2月10日金曜日

第5回仙台国際音楽コンクールに向けて♪はじめるはじまる

2月9日第5回仙台国際音楽コンクールに向けて
広報宣伝サポートボランティア分科会が行われました。





コンクールボランティアニュース「コンチェルト」発行にあたって編集会議や
第5回仙台国際音楽コンクールでは予備審査(オーディション)の方法が
変更になっている点、審査委員に新しい顔ぶれが登場していることなどが話題になりました。

(広報宣伝サポートボランティアさとうかおり)

2011年8月3日水曜日

小山実稚恵さんがいらっしゃいました!

先の記事のとおり、8月1日、小山実稚恵さんの『音の旅』シリーズリサイタルが開催されましたが、翌2日、小山さんが仙台市役所を訪れ、七夕飾りをご覧になりました!





前日のリサイタル終了後に、この度の慰問コンサートで大変お世話になったお礼を込めて、七夕飾りの写真をお渡ししたのですが、実物を見に来てくださるなんて…心温かなお人柄に、胸がいっぱいです。

この日は仙台市市民文化事業団の広報誌『まちりょく』の取材のため、市内を散策しつつ市役所にお立ち寄りになられたとの事でした。

小山実稚恵さんは、9月30日から三日間に渡り開催される『仙台クラシックフェスティバル2011』(せんくら2011)にご出演されます。

今年のせんくらのテーマは『音楽とともに、前へ 仙台』。。。

音楽とともに、前へ…
少しずつ、手を携えて歩いていきたいですね☆

小山実稚恵先生、お忙しい中本当にありがとうございました♪


ボランティア委員
和久

2011年8月2日火曜日

七夕飾りが、無事に完成しました!



七夕の短冊の多くは、前述の小山実稚恵さんの慰問コンサートの折りに集めたものですが、七夕飾り完成の晩(8/1)、偶然にも小山さんの『音の旅』シリーズのコンサートが青年文化センターで開催され、拝聴しながら被災地を同行した当時のいろいろなシーンが思い出されました。



今は感無量の想いと、慰問コンサートにご来場くださった避難所の方々は今、どうしているだろう…との二つの想いが胸を交錯しています。




最後になりましたが、飾り付けの折りに、多大なるご協力を賜りました仙台市文化振興課様、庁舎管理課様、仙台市市民文化事業団様、折り紙の会の千葉先生に、心より厚く御礼申し上げます。


さあ、仙台七夕へ行こう!


ボランティア委員 和久

2011年7月30日土曜日

震災復興の願いを込めた七夕飾り



大震災によって中断を余儀なくされていた、仙台国際音楽コンクールボランティアの活動も、本拠地の仙台市青年文化センターの復旧により、7月に入って再開することとなりました。

その活動の第一弾として、震災からの復興への願いを込めた、たくさんのメッセージを短冊にして結び付けた七夕飾りを作成したものを、仙台市役所にて飾らせていただけることになりました。





みんなの願いを込めた色とりどりの短冊や、



ピアニストの根津理恵子さんが、東京でのコンサートの際に集められたメッセージ、



それに、過去のSIMC出場者のみなさんからお寄せいただいたメッセージ、



こうした本当にたくさんの方たちの想いを、お空の七夕様はもちろんのこと、仙台市民や仙台を訪れる数多くの方々にもお届けしたいという願いを込め、飾り付けを行いました。

この七夕飾りは、8月1日(月)より、仙台市役所正面玄関入ってすぐ右手にてご覧いただけます。


SIMCボランティアブログチーム 千葉

2011年7月24日日曜日

短冊プロジェクト(ボランティアプロジェクト 番外編)



例年よりも早く梅雨が明け、うだるような暑さの連日に既に夏バテ気味の方もいらっしゃるのではないでしょうか。かくいう私も、痛いくらいの日差しの強さに負けて、初めて日傘を購入しました。初日の出ならぬ、初日傘…御後がよろしいようで★


震災の日から、4ヶ月の時が経ちました。
この間に、国内外からたくさんのアーティストの方々が仙台や被災地に応援に来てくださいました。
第4回仙台国際音楽コンクールピアノ部門優勝者のヴァディム・ホロデンコさんや、第3回ヴァイオリン部門優勝者のアリョーナ・バーエワさん、ピアノ部門出場者でこれまで何度も仙台に来てくださっている根津理恵子さんなど、本当に多くの方々から、心温まる演奏と、優しいひとときを頂きました。




また、仙台国際音楽コンクール審査員でピアニストの小山実稚恵さんは仙台市内では4ヶ所、その他石巻市や女川町、隣県の陸前高田市などの被災地を何度も訪れて、コンサートを開催してくださいました。
励ましの演奏に訪れてくださった皆様に、心より厚く御礼申し上げます。

上記のコンサートの際に、ボランティアプロジェクト番外編として、ご来場の皆様に、七夕の短冊に『想い』を書いていただきました。
『願い』というより…今の『想い』を寄せていただいたと申し上げたほうがよいかもしれません。





震災が残した傷痕を考えれば、正直申し上げて七夕の短冊どころではないだろうというのが、多少なりとも誰しもの胸にあって、私も内心不安でした。
でも、いずれのコンサート会場に於いても、たくさんの方々が短冊に想いを綴ってくださいました。
「これだけ書いていただけたのは、きっと、佳い音楽を聴いた後だからだよね」と、ボランティアさんの一人が言いました。
その場にいたみんなも同感でした。
会場をあとにするお客様の中に、「音楽を聴ける心境ではなかったんだけど、でも来てよかったよ。ありがとう。」と、声を掛けてくださった方々がいらっしゃいました。

やっぱり音楽には、人の心を動かす力があるんですね!!!

おかげさまで、集まった短冊は全部で200枚近くになりました。
ご協力をいただきましたご来場の皆様、会場関係者の皆様、本当にありがとうございました。

お預かりした短冊は、現在ボランティアプロジェクトスタッフが作成している七夕飾りと共に、8月1日~8日の間、仙台市役所一階玄関付近に飾らせて頂くこととなりました。






また、これに併せて、仙台国際音楽コンクール出場者の方々から寄せられた応援メッセージも掲載致します。

仙台七夕においでの際は、こちらにも是非足を運んでみてくださいね☆


                            コンクールボランティア委員
                                  和久

2011年7月19日火曜日

コンサート情報

人に寄り添い
心をつなぐ
音楽でいま
Café Mozart Atelier サロンコンサート




2011.7.25(月)19:00開演(18:30開場)
会場:Café Mozart Atelier カフェ・モーツァルト・アトリエ
   〒980-0813 仙台市青葉区米ケ袋1-1-13
入場料:3,000円(1drink付)
お問い合わせ(チケット予約):
 Café Mozart Atelier カフェ・モーツァルト・アトリエ
 022-266-5333(15:00〜19:30)
 メールでのお問い合わせ:チラシに記載のメールアドレスへ

曲目:ベートーヴェン ピアノ三重奏曲第4番「街の歌」作品11
   バッハ 無伴奏チェロ組曲第2番より
   ドビュッシー 亜麻色の髪の乙女 その他
出演者:原田哲男(cello)、日比野裕幸(clarinet)、可沼美沙(piano)


仙台で最もお洒落な空間の一つとしておなじみの、カフェ・モーツァルト・アトリエにて、ちょっと素敵なサロンコンサートが開かれますよ!

2011年6月17日金曜日

根津理恵子さん チャリティコンサートin仙台・東京

かつて仙台国際コンクールのピアノ部門に出場した根津理恵子さんが、出演されたチャリティコンサート。
仙台への思いの詰まったコンサートの模様をご本人の目線でご紹介します。

※以下の内容は、根津理恵子さんのオフィシャルサイトより、根津さんのご承諾をいただき、引用しております。



5月2日、仙台でのチャリティーコンサートは、企画立ち上げから本番まで「一週間」という緊急の開催でしたが、80名を超えるお客様(被災された方約10数名ご招待)にご来場頂きました。仙台国際コンクールボランティアをはじめ地元の方々、遠く東京や横浜からも駆けつけてくださった方々、皆様へ深く感謝いたします。







ここに、皆様からお預かりしました寄附金を、5月6日付で「宮城県災害対策本部」へ16万4500円をお送りしましたことを、ご報告いたします。
ご協力に重ねて厚く御礼申し上げます。
先日宮城県庁様より送られてまいりました受領書です。




収益と寄付金の詳細は下記の通りです。
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  チケット売り上げ全額 + 募金全額 + CD売り上げ = 22万4500円 
-)ドリンク代 + 必要経費 6万円(カフェ・モーツァルト様へ)
計)寄附金 16万4500円
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被災された方の多い仙台市での開催にも関わらず、多数ご来場および募金にまでご参加頂き、また、カフェ・モーツァルトさんの採算度外視での会場ご提供や、ボランティアの皆様による完璧なご準備・運営など、短期間でこれほどまでにたくさんの方のご協力を賜り、改めて皆様の復興への思いの深さ、支え合う力を実感し、ただただ頭の下がる思いです。









このコンサート直前に、被災地である仙台市若林区荒浜地区へ伺ったのですが、写真やテレビの四角く切り取られた画面からだけでは知り得なかった現状が目前に広がっていました。また必ず近いうちに仙台へ伺い、今度は、ゆっくりと時間をかけてお一人お一人とお話しできれば…、そして時期を調整し、再び慰問演奏に訪れたいと思っています。


















そして、22日には東京のアリストホールにて、「國谷尊之&根津理恵子チャリティー・コンサート、司会:柴田秀一(TBSアナウンサー)」を開催し、補助椅子をすべてお出しするほどたくさんのお客様にご参加頂きました。(茨城、福島、宮城にて被災された方をご招待。)





ホール隣の別室では、宮城県の地元紙「河北新報」(3月12日から20日)と、被災地で撮影した写真を展示するスペースを設けました。これらは、仙台でいつもお世話になっているホスト・ファミリーのご夫妻が集めて送ってくださった貴重な資料です。





今回、会場を無償でご提供くださいましたアリストホール様、ご多忙なスケジュールの調整に調整を重ね、完全ボランティアでのご出演をご快諾頂きました國谷尊之様、柴田秀一様、陰アナを担当してくださったアナウンサー志望の大学生・三栖夕希様、準備から開催の事後処理に至るまで精神的にも支えてくださったスタッフの皆様、大変お世話になりました。
下記、皆様からお預かりしました義援金および寄附金等の詳細です。
ご来場の皆様、出演者、スタッフによる募金への多大なるご協力に、心より御礼申し上げます。
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  チケット売上 + 募金 = 33万7000円
-)調律代 + 必要諸経費 = 6万4000円
計)義援金、寄附金 = 27万3000円
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27万3000円を、 宮城県災害対策本部へ寄附金として11万円、日本赤十字社へ義援金として16万3000円に分けて、5月31日付でお送りいたしました。







柴田さんと三栖さん、発声練習中






柴田秀一さん、國谷尊之さんと





スタッフたち(地元の友人たち+ピアニスト美世真里奈さん・後列右から2番目)と出演者
これからも被災地を応援し続けます!