かつて仙台国際コンクールのピアノ部門に出場した根津理恵子さんが、出演されたチャリティコンサート。
仙台への思いの詰まったコンサートの模様をご本人の目線でご紹介します。
※以下の内容は、
根津理恵子さんのオフィシャルサイトより、根津さんのご承諾をいただき、引用しております。
5月2日、仙台でのチャリティーコンサートは、企画立ち上げから本番まで「一週間」という緊急の開催でしたが、80名を超えるお客様(被災された方約10数名ご招待)にご来場頂きました。仙台国際コンクールボランティアをはじめ地元の方々、遠く東京や横浜からも駆けつけてくださった方々、皆様へ深く感謝いたします。


ここに、皆様からお預かりしました寄附金を、5月6日付で「宮城県災害対策本部」へ16万4500円をお送りしましたことを、ご報告いたします。
ご協力に重ねて厚く御礼申し上げます。
先日宮城県庁様より送られてまいりました受領書です。

収益と寄付金の詳細は下記の通りです。
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チケット売り上げ全額 + 募金全額 + CD売り上げ = 22万4500円
-)ドリンク代 + 必要経費 6万円(カフェ・モーツァルト様へ)
計)寄附金 16万4500円
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被災された方の多い仙台市での開催にも関わらず、多数ご来場および募金にまでご参加頂き、また、カフェ・モーツァルトさんの採算度外視での会場ご提供や、ボランティアの皆様による完璧なご準備・運営など、短期間でこれほどまでにたくさんの方のご協力を賜り、改めて皆様の復興への思いの深さ、支え合う力を実感し、ただただ頭の下がる思いです。


このコンサート直前に、被災地である仙台市若林区荒浜地区へ伺ったのですが、写真やテレビの四角く切り取られた画面からだけでは知り得なかった現状が目前に広がっていました。また必ず近いうちに仙台へ伺い、今度は、ゆっくりと時間をかけてお一人お一人とお話しできれば…、そして時期を調整し、再び慰問演奏に訪れたいと思っています。






そして、22日には東京のアリストホールにて、「國谷尊之&根津理恵子チャリティー・コンサート、司会:柴田秀一(TBSアナウンサー)」を開催し、補助椅子をすべてお出しするほどたくさんのお客様にご参加頂きました。(茨城、福島、宮城にて被災された方をご招待。)

ホール隣の別室では、宮城県の地元紙「河北新報」(3月12日から20日)と、被災地で撮影した写真を展示するスペースを設けました。これらは、仙台でいつもお世話になっているホスト・ファミリーのご夫妻が集めて送ってくださった貴重な資料です。

今回、会場を無償でご提供くださいましたアリストホール様、ご多忙なスケジュールの調整に調整を重ね、完全ボランティアでのご出演をご快諾頂きました國谷尊之様、柴田秀一様、陰アナを担当してくださったアナウンサー志望の大学生・三栖夕希様、準備から開催の事後処理に至るまで精神的にも支えてくださったスタッフの皆様、大変お世話になりました。
下記、皆様からお預かりしました義援金および寄附金等の詳細です。
ご来場の皆様、出演者、スタッフによる募金への多大なるご協力に、心より御礼申し上げます。
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チケット売上 + 募金 = 33万7000円
-)調律代 + 必要諸経費 = 6万4000円
計)義援金、寄附金 = 27万3000円
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27万3000円を、 宮城県災害対策本部へ寄附金として11万円、日本赤十字社へ義援金として16万3000円に分けて、5月31日付でお送りいたしました。




柴田さんと三栖さん、発声練習中



柴田秀一さん、國谷尊之さんと

スタッフたち(地元の友人たち+ピアニスト美世真里奈さん・後列右から2番目)と出演者
これからも被災地を応援し続けます!